長時間離床することが困難な患者様に対し、体圧測定器を用いてリハビリを実施した事例をご紹介します。座圧を「見える化」することで理解しながらリハビリを行うことができ、最大5時間離床できるようになりました!ぜひご覧ください。デモ機無料貸出も行っております!